ラブレターチラシコンサルタントの長谷川なみです。
一昨日新宿にて、
こちらのセミナーを開催しました。
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教室・サロンオーナー向け
お客様が集まる
ラブレターチラシ戦略セミナー
https://loveletter-chirashi.com/new/
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4名の各分野の専門家さんが
ご受講くださり、
チラシ作りの本質について
学んでいただきました。
それにしても
セミナーを開催していつも感じるのは、
とってもユニークかつ価値あるお仕事を
されている専門家の方たちと、
沢山のご縁をいただける私の仕事って、
本当に幸せだなーーー!!!
ということ。
今回も、
・整体のプロ
・カウンセリングのプロ
・気功、マヤ暦鑑定のプロ
・ファッションのプロ
といった方たちがご参加くださり、
それぞれのお仕事について
お話をお聞きしていて
とてもわくわくしました^ ^
しかも皆さん、
本当に素敵なお人柄の方ばかり。
参加者さん同士での交流も
生まれているようで、嬉しい限りです。
さて。
セミナーの最後に
お一人の方から、
「ラブレターチラシという言葉は、
わかるようで
わかりにくいと思うのですが、、、
どうやって理解してもらえるように
伝えているんですか?」
といったような
ご質問をいただきました。
(Hさまご質問ありがとうございます!!)
そうなんです!
「ラブレターチラシ」って
わかるようで、わからない、、、
そんなワードだと思いませんか???
ラブレターチラシの定義をお伝えすると、
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ゴミ箱直行のチラシではなく、
ラブレターのように喜んで読んでもらえて
ご縁が生まれるチラシ
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でして、私が勝手に考えた造語です。
(私自身はもちろん意味を理解してますが^ ^)
でも、単に
「ラブレターチラシ」と聞いても
なんだかよくわからないよなーという
印象を持つ方も多いと思うのです。
ただ、、、
単に「なんだか良くわからないよなー」
だけではダメなんですけど、
「なんだかよくわからないけど、
なんか、良さそう!」
と一定数の方に思ってもらえていると
自認しています。
セミナーに来てくださる方の中にも、
「ラブレターチラシという言葉に
ピンと来て参加しました。」
「ラブレターチラシって、
なんか良いフレーズですよね!」
と仰る方がいらっしゃるんです。
要は、
全然何の事かわからない
フレーズではダメですが、
ハッキリと明確にはわからなくとも
ある程度イメージが湧いて
興味感心に繋がるフレーズを使うと
人が集まってきてくれるということなんです。
前向きなイメージになる
抽象的なキーワード
「ラブレター」を、
採用したことが
とても大きかったと思ってます。
「集客チラシコンサルタント」
ではなく、
「売れるチラシコンサルタント」
でもなく、
「ラブレターチラシコンサルタント」
にしたからこそ、
出会えているクライアントさんが
沢山いると思っています。
いかがでしょうか?
「なんか、良さそう!」
見込みのお客様に、
まずはそう思っていただけるような
フレーズを伝え続けることができれば、
オッケーだと思っています。
「自分の場合だと、
どういうフレーズが良いんだろう。。。」
「自分じゃ作れない。」
という方は、
ぜひこちらにいらしてくださいね!
http://loveletter-chirashi.
ヒントをお伝えすることが
できるかもしれません^ ^
では!今日はこのあたりで。