チラシと新聞広告で、変えないといけないモノとは!?

昨日は
マーケティングや広告のプロ
株式会社イズ・アソシエイツの
岩本俊幸さんが主催する
広告の勉強会に参加してきました。

いろんな業種業態の方が
自社の広告を持ち寄り事例をシェア。

その後参加者みんなが
広告のルールや他の事例などをもとに、
アドバイスをしたり
新たな売り方を提案していく
という勉強会でした。

沢山の学びがありましたが、
なかでも面白いなと思ったのは、
☆チラシ と
☆新聞広告 では、
【タイトルのコピーの書き方を
同じにしてはいけない!】
というルールが存在すると
教わったこと。

新聞広告ではコピーライティング上、
「あるルール」を守らないと
成約率がぐっと下がるんですって。

私はかつて
サラリーマンとして
グラフィックデザイナーをしていた時、
数回だけですが新聞広告を
担当したことがありましたが、
今回教わったコピーのルールなんて
まるで知らずに作ってしまっていました(汗)

ひとつの商品だけを
徹底的に伝えることができる
一枚の紙=チラシ、と、

沢山の情報や宣伝が凝縮され、
めくってもらえないと
見つけてさえもらえない
新聞とでは、
広告の見せ方も変えていかないと
ダメなのでしょうね。

さて、
こういったコピーライティングの
お話などを含め、
チラシの疑問に丁寧にお答えする
グループコンサルティングを
9月11日(木)に八王子で開催します。

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ピンときた方、ぜひお会いしましょうね!!

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