「○○っぽさが無いチラシ」が反応に繋がります!

今日はチラシの

写真選びについて

お伝えしますね!

 

先日、継続コンサルの

クライアントさん(整体院経営)から

チラシの作り込みに際して

こんな質問をいただきました。

 

「イメージ写真って、

私のビジネスの場合、

どんな写真を入れたら良いですか?」

 

彼女の場合は、

整体の中身が伝わるチラシにしかたったので、

「施術中の写真」等を数点

入れることになりました。

 

 

あなたはいかがでしょう?

どんな写真を

どんな目的で

チラシに掲載していますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今は本当に便利な世の中で、

著作権フリーの素材が

カンタンに手に入りますよねね!

 

種類も豊富に揃っていて、

数百円から数千円で販売されていて、

私もデザインをする際には

とっても重宝しております。

 

 

が!!!!!

 

 

ここで、間違えて欲しくないのは、

写真の「選び方」なんです。

 

 

どうして、写真の選び方が

大切かというと、

選び方次第で、

==========

チラシの「広告っぽさ」が

強まってしまうから。

==========

なんです。

 

 

実は、

チラシは「広告」であるはずなのに、

「広告」っぽく作ると

反応が悪くなるんです。

 

 

「いかにも」な

商業じみた写真を使ったチラシ。

外人モデルさんを使ったチラシ。

どこで見たかはわからないけど、

なんとなく見た事あるモデルさんが

使われているチラシ。

 

などは、あまり反応が

良くないんです。

 

 

写真選び1つで

「広告」っぽくなるか、

「ラブレター」っぽくなるか、

差が出てきます。

 

「ラブレター」のように

読んでもらえる伝わるチラシを

作りたければ、

写真選びは慎重に行いましょうね!

 

 

選び方のポイントは、

===========

自分のビジネスらしい

ビジュアルか?

===========

この視点を持っていれば

大丈夫です!

 

 

ご自身のビジネスの

業種業態、カラー、理念、、、、

などに合った写真を

しっかりと選んで、

 

違和感の生まれない

伝え方をしていきましょう!

 

 

それでは今日はこのあたりで。

 

集客に繋がるチラシを作って、

ビジネスを安定させていきましょう!!!

 

いつもお読みくださり、

ありがとうございます。

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