こんにちは。
ラブレターチラシコンサルタントの
長谷川なみです。
さて今日は、
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問い合わせ率アップの
「広告の王道ルール」とは?
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というテーマです。
あなたは見込み客に
「買いたい!」と思わせるために
どんな工夫をしてますか?
・独自性を強化&差別化を徹底する?
・強烈なコンセプトを作る?
・商品説明をわかりやすくする?
・お客様の声をHPなどに掲載する?
いろいろと打つ手は
あげられそうですね!
実は、上にあげたことも
大切ではあるのですが、
「売れる広告作り」の視点で
絶対に絶対外せない「あるコツ」があるんです。
それは、、、、
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【誰視点】で書くか?
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です。
具体的には、
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【販売者視点】で書くか?
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それとも
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【お客様視点】で書くか?
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ということなんです。
ではまず、
【販売者視点】とは
なんでしょう?
例えば学習塾の場合なら、
・夏期講習募集スタート!
・当塾の3つの特長
・前年度 東大3名合格!!
といった書き方、これは
販売者視点ですね。
販売者が伝えたいこと
(強み・実績・特長など)を
訴求したいことを
販売社の目線から
書いているイメージです。
一方、
【お客様視点】というのは
どういうものでしょう?
・うちの子、中学校の授業に
ついていけるかしら?
・中学の勉強、
どこでつまづいたのかわからない。
こういった
お客様の目線が入っている
書き方ですね。
また、
塾生の具体的な変化が分かり
入塾後の疑似体験をイメージできるような
「合格体験記」や「高得点への道のり」
なども、お客様視点ですね!
ここまで、なんとなく
伝わっていますでしょうか?
要は見込み客にとっては、
【販売者視点の広告】よりも
【お客様視点の広告】の方が
「自分事」と思いやすいんです。
何故なら、【お客様視点】は
見込み客の視点とほぼ同じだからですね。
だから、
「あ!これ、うちの子のことかも!」とか
「なんか、気になる。。。」
と思ってもらえるます。
【お客様視点の広告】を
ぜひ意識して作っていきましょう!
とは言え、、、
実績、強みの打ち出しなどの
【販売者視点】も決して重要でない
わけではありません。
ポイントは、
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広告の導入部分では
【お客様視点】で書いて、
後半部分では説得材料として
【販売者視点】を入れる
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ということですね!!!
※↑本当に、ココが重要です!!!!!
「掴み部分」はお客様が
納得・共感できる内容にして、
後半で特長を伝えるイメージです。
いかがでしょう?
ちょっと難しいお話かもしれませんが、
ぜひこの「コツ」を掴んでいただいて、
チラシ制作などに活かして
いただけたら嬉しいです!
そうそう、
週末にこんなイベントに参加してきました。
問い合わせ率アップの「広告の王道ルール」にもリンクしますね。
https://www.facebook.com/nami.
ぜひ、参考にされてくださいませ^ ^
それでは今日はこのあたりで。
素敵な月曜日をお過ごしくださいませ。