商品サービスには、情熱を乗せなくちゃ!

突然ですが、、、
100均のダイソーで湯呑みを買う場合と、
一流の陶芸家さんから湯呑みを
買う場合を
それぞれ想い浮かべてみてください。

 

ダイソーは
「安価」「便利さ」を
売りにしているので、
最低限のコスト内で商品開発して
一定の品質以上のものは
作っていないですよね。
一方、一流の陶芸家さんは
上質な仕上がりのために
素材や時間も贅沢に使って
ひとつの作品に情熱を込めて
成形し焼き上げて
行くんだと思います。

 

【ラブチラ】の読者さんは
コンサルタント
士業
セラピスト
コーチ
などの「自分そのものが商品」
である方が多いのですが、
用意していらっしゃる商品は
ダイソータイプの「安価」ではなく、
きっと、一流陶芸家タイプの
「こだわり・情熱」を売りに
されていると思います。

 

ですので、その部分
「こだわり・情熱」をいかに
わかってもらえる
チラシにするかが重要で、
ライバルが多い中での
差別化に繋がると思います。

 

長谷川さんが
情熱をもってこだわっている
のはどういった点でしょうか。
情熱、こだわり
について、
それぞれ10個ずつ
書き出してみてくださいね!

 

そもそも今のビジネスを
されている理由は、
「商品があったから」ではなく、
「情熱があったから、
商品を生み出した」はずです。

 

 

 

その情熱やこだわりを
============
☆商品・サービス名
☆商品の詳細(セッションの流れ等)
☆プロフィール
============
に、落とし込めて
記載できているかどうかが、
ひとつのチェックポイントになってきます!

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